STAND WAVE ナミキの戯言
ネイチャーヒップホップグループ「STAND WAVE」のリーダー、ナミキのコラム
雪やコンコン
まあ、
なんて寒いんでしょう!

朝家を出たら俺の耳が言っていた。

俺が家を出た時、
俺の体で、
外気に露出しているのは
顔、
特に耳が真っ赤になっている。

なんて可哀相なの。

俺は両手を差し出した。

しかし、
耳は寒かった。


でさぁ、
なんか、
関東地方、
今年よく雪が降るよね。

1日中降る、
とかじゃなくて、
どさっと降るの。

もう大人だから、
雪とかじゃ
はしゃがないな・・・。


ああ、、、
28才になっちゃった・・・。
今日はなんの日?
すがすがしい朝ですね。
小鳥が鳴いています。

みなさんおはようございます。

STAND WAVEの
可児波起です。

これからもどうぞよろしくお願いします。


いやぁ〜、今日は素敵な一日になりそうだ!


ということで、
なんの変哲もない朝を迎えた。
そして俺は一つ年を取った。

おめでとう。

ありがとう。

ということで
今日2月22日は
俺の誕生日だ。

今のところ不穏な動きは全くない。
誰か俺をびっくりさせる
パーチーを計画している、
という不穏な動きは全くない。

今日も仕事だから、
なんとなく一日が終わっていく。

まあ、
そんなもんだ。
いいんだよ。


ただ、みんな!!
これからでも遅くない!!

「ナミキ誕生日おめでとう」
書き込みで掲示板を真っ黒にしようではないか!


まあ、
いいんですよ。
もう年ですから・・・。
真剣に考える。
今日の早朝、
関東地方では大きな地震が起きた。

俺は飛び起きた。

身構えた。

怖かった。


その後、すぐに寝れなかったので、
こんなことを考えていた。


「2000年問題」
という話題を覚えているだろうか?
もはや過去の出来事となってしまたが・・・。

昔のコンピュータは容量を節約するため
年号の表記を「98」など
2桁で表していた。

ところが2000年になると
「00」となる。
これをコンピュータが
1900年と勘違いし、
誤作動を起こし、
世界中のコンピュータがダウンし、
流通がストップし、
車が動かなくなり・・・

とりあえず大変なことになると
大騒ぎだった。

我が家も31日の夜には
風呂釜にお水をいっぱいにはり、
あらゆる事態に備えた。


ところが、
元旦。

何も起きなかった。

ちょっとしたことは起きたらしいが、

何も起きなかった。


世界中を巻き込んだ大騒動が、
何も起きなかったのだ。

後日の新聞でこんな記事をみた。

「2000年問題は
 インターネットに端を発したサイバーテロだった」

誰かが言い出した。
世界中が騙された。

そんなことである。


そしてそれと当時に
今朝、俺は布団の中でこんなことを考えた。

「スマトラ沖大地震」
実は、どこかの国の原子力潜水艦が大爆発をおこしたのでは??


もちろんみな、違うというだろう。


でも、ありえない話ではない。

今、地球上にある核兵器を全て使ったら、
地球は100回以上、粉々になるらしい。

だから、
核兵器が爆発して大地震が起こっても
なんら不思議ではない。

それを
世界各国の首脳が
ひたすら隠しているのだ。

数十万人が死んでいる。

これが人為的ならば
世界的な大問題だ。


「CORE」
という映画を見た影響だろうか。

こんなことを考えていたら
朝になった。
手作りチョコの味
「手作りチョコ、もらったぁ!!」


ヒロリンからメールが来た。

このコラムで「ヒロリン」はご無沙汰の登場なので、
お暇な方は、以前のコラムを探して読んでみてください。


で、
高校1年生の彼は、
生まれて初めて手作りチョコをもらった。

その喜びたるや、
想像を絶するものである。


俺も思わず微笑みながら
「よかったね!!!!」

とメールを返した。

そして彼は続けて

「可児さん、今何か欲しいモノありますか?」

と聞いてきた。
そう、もうすぐ俺の誕生日。

11月のヒロリンの誕生日に俺は、
彼が大ファンな
「国仲涼子」
の写真集をプレゼントしたのだ。
書店においてないから、
Amazonで買った。

大喜びの彼は毎日眺めているそうだ。

そして
律儀な彼は、
高校1年生なのに
俺に何かプレゼントを考えているようだ。


プレゼント。
もらうと嬉しいよね。

その人がずっと自分のことを考えてくれて、
渡すまでドキドキして、
渡した時の喜んだ顔でホッとして。

そんな人の思いやりが嬉しい。


もうすぐ俺の誕生日。


モノが欲しい・・・
子どもの心
今日は2才の女の子と
プーさんの人形で遊んだ。

子どもと遊ぶ時は
まず腰をかがめて
目線を近くする。

上から見下ろされていることに
慣れいている子どもは、
目線が近くなると親近感を覚えるようだ。

「ねぇねぇ」
と次々に可愛い顔をしてくれる。


子どもっていいよね。
世の中の良い、悪いは大人が決めてるんだ。
子どもはそんなこと知らないから、
自分が好きか嫌いかで判断する。

その子どもに好かれるとは
なんとも気持ちがいいもんだ。


いつまでも子どもな大人になりたいな。
バースデイ
もう日付が変わり昨日になってしまったが、
2月7日は我が姉の誕生日だった。

で、
この日に、誕生主である姉が
家族などごくごく近い人を招待して
誕生会を開いた。

場所は
「広尾」
という、
普段の会話にもほとんど出てこない、
東京のおしゃれスポット。

正装で集合ということなので、
数年ぶりにスーツに袖を通し
ネクタイをしめた。

高級イタリア料理店で
行われた会は、
凄く良かったよ。

何が良かったか?
って??

料理が全部おいしい。

びっくりするぐらい
おいしい。

通常いくつか頼めば
1つくらいはずれがあるものだが、
全部おいしかった。

デザートには
バースデイケーキと
店員さんによる
イタリア語での
「ハッピーバースデイ」


なんか
都会人になった気分だ。

帰り、
両親を乗せて
車で所沢まで帰ってきた。

やっぱり俺は埼玉人。
畑がよく似合う。
頭にメスを入れる?
俺は知っている。
俺は経験という糧を手に入れたから。
だから同じ失敗は繰り返さない。
たとえ前と同じようでも、
一味違うんだ。

もう同じ失敗はしない・・・


ということで、
勇気を振り絞って髪の毛を切った。

最近のナミキさんは
ボーズ頭とは呼べないくらい
髪の毛が無造作に伸び、
寝癖までついてしまうほどだ。

このまま伸ばすべきか・・・
はたまた切るべきか・・・

悩みに悩んだ末に

俺は頭にメスを入れた。

いや、
髪の毛をバリカンで切った
のだ。

その長さ6ミリ。

まるで春の訪れと共に
大地が芽を覚ましたかのように
綺麗に切り取られた髪の毛。


その長さ6ミリ。

この6ミリが問題だ。

髪の毛とは良く出来ているモノで
頭を外的から守ったり
寒さから守ったりしている。

ボーズになり、
なくなると
そのありがたさが身に染みる。

前回の手術日、
12月。

実は髪の毛を切った次の日に
風邪をひいた。
これは、
頭が
「寒いよぉ〜」
と悲鳴をあげたからだ。

だから
この冬はもう切らないと決めていたのに・・・

しかし、
負けるもんか!
負けるもんか!

俺はこの3ヶ月、
養命酒を飲んで体を鍛えたのだ。

だから
髪の毛を切ったぐらいで
風邪をひくわけがない!!


お願いします、
と祈りながら
ニット帽をかぶって眠りにつくのだった・・・。
年を重ねる喜び
ずっと早く大人になりたかった。

年を重ねる喜び。


暦は2月。
2月は俺の誕生月。
もうすぐ28才になる。

全然実感がわかない。
まだまだ24才くらいだと思っていたけど、
やっぱり年をとった。

あと2年で30才。


時間は無情に過ぎていく。


「年を重ねる喜びがいつしか苦しみに変わり・・・」
(keep on walkin'より)