日本語では「感慨もひとしお」
というのだろうか。
やっとやっと、
STAND WAVE最新ミニアルバム
「大樹(たいじゅ)」
の製品版が
我が家にやってきた。
袋を開けるのがもったいない。
かわいい、かわいい、我が子である。
表も裏も中もじっくり見た。
STAND WAVEは
2004年「響き」
2005年「彩々」
2006年「大樹」
とミニアルバムをリリースすることになった。
3枚そろって並べてみた。
この、
「タイトルは2文字でしょ」
というこだわりは、
特にあるわけではない。
ただ、流れで2文字になったのだが、
今回のミニアルバムのタイトル選びは難航した。
なんかもう2文字にしなくちゃいけない感じだったから、
いろいろ考えた。
「風花」
「光生」
などなど、本当はもっと沢山ある。
でも、
結局、
「大樹」になった。
これが一番分かり易いでしょ、
ってことで。
で、
この「大樹」。
実は、
STAND WAVEがまだ男3人の
ラップグループだったとき(9年前)の
初期のメンバー
「大樹(だいじゅ)」
の名前から取ったのだ。
彼もさぞご満悦であろう。
ちなみに彼は、
生け花の家元として、
華道家の道を進んでいる。
てなことで、
やっとやっと出来上がった大樹を抱いて寝よう。
追伸:
STAND WAVE最新ミニアルバム
「大樹」
予約受付中です。
お近くのCDショップで予約すると、
発売日にお手元に届きます。
発売後、
CDショップに行っても
STAND WAVEのCDがなかったら、
店員さんに文句を言って、
5枚くらい置いて貰うように説得してください。
STAND WAVEは
みなさんのお力でなりたっています。
ありがとうございます。
きれいに整頓されていて
とても読みやすい。
それに比べて、俺のノートは、
1ページに文字がぎっしり詰め込まれていて、
実に読みにくい。
1行あけたり、段落を作ったりしないのだ。
紙がもったいない?
小学生の時の出来事である。
それ以来、
か
それ以前から
か
分からないが、
俺は「間」が苦手である。
人としゃべっていて、
「間」があいてしまうと
必死にしゃべって埋めようとする。
一人になったときに、
ほとほと疲れてしまったりする。
ライブで、
曲の間奏になったときに、
何をしていいのか分からないので、
目がキョロキョロしだす。
「間」の取り方が分からないのだ。
雰囲気が素敵な人は、
その人独特の「間」を持っている。
俺の「間」は、
食べたらすぐに店をでる
せっかちな「間」で、
いつもあくせくしている。
「slow life」
俺がゆっくりと人生を味わえるようになるには、
あと何年かかることやら。
昨日と今日と、「テレビ埼玉」
の取材を受けていた。
「介護をする可児波起」
と
「音楽をする可児波起」
1日ずつ違った顔の俺を取材して貰った。
昨日は、カズ君の介護の日。
ということで、
カズ君をバス停でお迎えしてから、
一緒に野球をやるところまでをテレビカメラで撮り、
その後に、
俺のインタビューとなった。
「介護」と「音楽」
について、
熱く語ってきた。
そして、
今日は音楽、ということで
メンバーのコズとリエが我が家に来て、
我が部屋にテレビ局の人3人が来て、
歌っている姿や曲作りの姿、
コズとリエのコメントなどを撮影した。
両日とも、
本当に楽しかった。
芸能人になった気分だった。
まだ若い記者さんが一生懸命やってくれるのが
凄く嬉しくて、
放送が楽しみだ。
テレビ埼玉、略して「テレ玉」は
みんなのテレビだ。
追伸:写真は撮影の合間のカズ君。カズ君もテレビカメラにご満悦の様子だった。
「彼は彼なりに一生懸命やったよ」
「誰だって一生懸命やってるよ」
「一生懸命やるだけなら、誰だって出来るよ。そこからだろ」
「一生懸命」
辞書には、
1 命がけで事に当たること。また、そのさま。
2 引くに引けないせっぱ詰まった場合。瀬戸際。
と書いてある。
ここ数日、
俺は「一生懸命」生きているだろうか。
この事と、ずっと向き合っている。
今まで俺は一生懸命生きてきただろうか。
歯を食いしばって、
自分の限界まで挑戦してきただろうか。
いつも、
怠けて、逃げ道ばかり探してきたような気がする。
そう、
そんな「気がする」んだ。
勤勉・勤労を美徳とする頭の中の「一生懸命」が、
今日も自分に問う。
「そんなに頑張らなくていいよ。
もう充分だから、あとは自分のペースでね」
そんなメッセージを
STAND WAVEの曲には沢山詰め込んである。
「誰かと比べて自分の位置を計るのはもうやめよう。
平均があるから、それより上と下が出来てしまうんだよね」
そんな「普通」や「みんな」といった、
曖昧な判断基準が苦しかったりするんだよね。
明日は、
カズ君に会える。
そしてカズ君と俺の時間を取材して貰える。
俺はカズ君に教わった。
「ただそこにいるだけで、奇跡だ」ということを。
それを、一人でも多くの人に届けたいんだ。
体調が悪いことを書いたら、 多くの方から、
暖かいメッセージを頂きました。
心から励まされました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
静養してます。
増やしてもらった薬は、
眠くなる副作用が強く、
一日中寝ています。
おかげで、
だいぶ疲れが取れました。
またこれから一踏ん張り出来そうです。
今日は、
前々からやりたかった、
「Tシャツ作り」
をしました。
これから、
色々とメディアに出させてもらうのにあたって、
「STAND WAVE Tシャツ」
を着て、
歩く広告塔になりたいと思っています。
9枚ほど作りました。
アイロンで貼り付けました。
明日も静養して、
あさってからまた頑張ります。
本当にご心配おかけしました。
ありがとうございました。
「夢」
が一つ一つかなっていくんだなぁ、
と実感する毎日。
昨日
「テレビ埼玉」
の人から連絡があった。
そして
俺の介護をしている様子と、
音楽をしている様子を取材させて欲しい、
とのこと。
そして「テレビ埼玉」のニュースの中で、
3分ぐらいの特集になるそうだ。
俺は、
かねがね、
俺とカズ君との仲良しっぷりを
全国に広めたいと考えていた。
だから、
誰か、この様子を取材してくれないかと
いつも思っていた。
それが、
叶う。
カズ君の両親にも、職場にも了承を得た。
来週の月曜日に取材だそうだ。
とてもとても楽しみだ。
あ〜あ。
「夢」
って願っていればかなうもんだなぁ。
それと、点滴の雫の落ちるのを
2時間ほど見ていた。
昨日、
朝から体調が悪く、
パニック障害の症状がひどかったので、
薬を沢山のみ、布団の中にいたのだが、
夜9時過ぎ。
さんざん薬を飲んだのに、
もう、どうにも苦しくて仕方がなかったので、
夜間救急の病院に行った。
そして、
安定剤入りの点滴を打ってもらった。
歩くのさえフラフラしてしまっていたのだが、
点滴が終わる頃には、幾分か良くなっていた。
ぼぉ〜っとしたなかで
車を運転し帰ってきた。
すぐに布団にもぐりこんだのだか、
なかなか眠れず、
寝返りをゴロゴロしていた。
いつの間にか寝てしまったようだ。
バッと目が覚める。
時計を見ると2時。
全身汗でびしょ濡れである。
ひどい悪夢を見ていた。
ふぅ〜とため息をついて
洋服を着替えて、また布団に横になった。
次にバッと目が覚めたのは4時。
またしても全身汗まみれである。
「もう嫌だ」
と思わず言葉にしてしまいそうになりながら、
また着替え、
そして、
どうしても苦しくなったので、
また安定剤を飲んだ。
そして、
新聞屋さんのバイクの音と、
明けていく空をみながら、
久しぶりに、自分に悲観した。
薬が効いてくるまでじっとして
また布団に入った。
いつも行っている病院が10時からなので、
9時に目覚ましをセットした。
起きると、また汗だくだった。
少し早めに病院につくと、
もう多くの人が待っていた。
結局、待合室で1時間以上待った。
そして、先生に昨日からの経緯を伝えた。
いつも飲んでいる3錠の薬に、
3錠足して、
6錠飲むことになった。
最近、
世の中は「デトックス(解毒)」や「ロハス」という
言葉が増え、
化学調味料などを排除した食べ物や、
体に優しい生活を送ろう、
という動きが広まっている。
俺は、どんなに食生活を変えても、
生活スタイルを変えても、
毎日、6錠もの化学調合された薬を3回飲んでいる。
体には沢山の毒がたまってるような気がする。
いつかツケがまわってきそうな気がする。
やっぱり薬を飲むことは、苦しいことだ。
今日は、
お昼の13時半から
千葉県木更津市にある
「FMベル」の番組に、電話生出演する予定だった。
なので、
13時に起き、電話がかかってくるのを待った。
そして、
なんとか楽しいトークをして、
今これを書いている。
CDを全国発売する音楽家として、
こうした公の場で、
このような超個人的な話をすることがいいことか
その判断がつかない。
厳しい人には怒られそうだ。
「音楽家なら音楽だけで勝負すべきだ」
それもそう思う。
俺は、パーフェクトな人間ではないし、
怒りの感情、憎しみの感情も持っている。
そして、
悲観的思考で、苦しんでいる。
今は、
人に優しくできそうにないらから、
家で一人でじっとしていることにした。
誰かを傷つけるのは、
凄く苦しいから。
今週は、ずっと雨らしい。
晴れるまでしばしの休息を。
どうもおかしい。
心臓のタイミングがずれたり、
喉にピンポン球が入ったように息苦しかったり。
お昼ご飯を食べたら、
症状がひどくなってきた。
慌てて、今日2回目の薬を飲んだのだが、
収まらないので、
最後の切り札
「頓服薬」
を飲んだ。
これは、普段飲んでいるものより
かなり強い精神安定剤である。
パニック障害にある、
「パニック発作」が出そうになったら飲む、
切り札である。
そして、
布団の中で丸くなっていた。
だんだん薬が効いてきて、
ぼぉ〜っとしはじめた。
こうなると、
さっきまでの苦しさはなくなるのだが、
力が入らなくなり、
動けなくなる。
そんなうつろな状況で考える。
「やらなきゃいけないことが、沢山あるのになぁ」
「ああ、俺はまだ病気なんだなぁ」
CD発売まであと1ヶ月を切った。
やることは山積みなのに、
こんな布団に丸くなっている自分が無性に嫌になる。
もしここで、
「平日の昼間から布団でゴロゴロして」
とか言われたらどうしよう・・・
とか、考える。
そういえば、
俺の人生って、いつもこうだった気がする。
「あとひと踏ん張り」
という時に、出来なくなってしまうのだ。
せっかくここまで頑張ってきたのに、
マラソン大会当日にインフルエンザになったりする。
雨がしとしと降るから、
気持ちも沈みがち。
今日は布団の中で過ごそう。
CD発売は8月9日。
そのころには梅雨もあけて
俺も元気になってるかな。
携帯の請求書が送られてきた。
ふむふむ。
「ポイント」が沢山溜まっていた。
最近、携帯の電波の調子が悪い。
雨が上がった。
なので
急いで携帯屋に行った。
そして
現在の最新機種「SH902is」
というのを買った。
嬉しくて、嬉しくて。
大急ぎで原チャリを飛ばした。
家まで10分。
思わず、信号無視までしそうになった。
嬉しくて、嬉しくて。
心があわあわして、やっと家についた。
昨夜は抱いて寝た。
新しいモノを買うと、
急いで家に帰りたくなるのは、
小学生の時から変わってない。
先日取材を受けた 東京新聞。
な、なんと、今日の新聞に
そりゃ、まぁ、
でかでかと
載ってしまいましたよ。
感謝なことです。
「埼玉中央」版
というのに載ってます。
そのあたりにお住まいの方は、
ぜひ見てみて下さい。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/stm/20060711/lcl_____stm_____001.shtml
「東京新聞」
ついに「新聞デビュー」である。
俺の名前は「ナミキ」
「波起」と漢字で書く。
これは
「波を起こすような人間になってほしい」
という想いを込めて付けてもらった名前だ。
「STAND WAVE」
は、その「波起」を英語にもじったもの。
小さい頃からこの名前の由来を話すと
「犯罪者として新聞に載るんじゃないのかぁ」
などと、からかわれたものである。
自分でも、不安だったり。
でも、今日は違う。
昨日、連絡をもらい、
今度のCD発売と、所沢での介護の仕事の取材をさせて欲しい、
ということだった。
嬉しくて、顔がニヤニヤした。
その取材を受けてきた。
記者さんは、ほぼ同年代。
事前に、俺のblogなんかを丁寧に読んでくれていて、
「カズ君」や「メグミちゃん」
のことも知っていて
話がはずんだ。
1時間ほど取材を受けた後、
写真を撮る、
ということになったので、
我が家の目の前にある
「航空公園」の
俺のお気に入りの場所まで来て貰い、
そこで写真を撮ってもらった。
おいおい。
俺はいったい何様だい?
ってことで、
晴れて新聞デビューである。
掲載されたら、おじいちゃんにファックスしよう。
喜んでくれるかな。
ということで、
俺はどうやら
「人に任せる」
ということが苦手らしい。
今回のCD制作にあたり、
レコーディングスケジュール、
進行確認、
OK出し、
ミックス、
マスタリング、
まで、全て俺の意志が反映された。
これは、とても嬉しいことなのだが、
つまり、全部俺の責任で、
俺が動かなければ、何も進まない、
ということである。
誰かに「お任せします」
とは出来ないのだ。
そして、
その後の、
衣装選び、
撮影場所
撮影日時
人のブッキング
当日の天気の心配から
最後送り届けるまで、
ジャケット撮影も手配した。
さらに、
今度はジャケット制作
ということで、
イメージと具体的な案、
フォントから写真の色味まで
何度も注文を出した。
昨日、やっとジャケットの納品が終わったのだが、
今日は、朝から、
今度発売のCD用のフライヤー(ちらし)のデザインを
延々やっている。
音楽家になったり、デザイナーになったり、
経理になったり、営業になったりしている。
あんまりにもやらなければならないことが多いので、
さっき紙に書き出してみた。
ふぅぅ〜〜、
とため息をついた。
多分、俺が「パニック障害」になったのは、
この辺の俺の性格が原因だろう、
と薄々は気付いていたのだが。
休めない。
気を抜けない。
完璧に仕上げないと気が済まない。
である。
「この辺でいいかぁ」
って言えたら、
もっと楽に生きられそうなのに。
とはいっても、
最後まで納得したモノを作りたい、
という想いが強いので、
今夜も遅くまで作業する。
まだまだもう一踏ん張りだ。
所沢市役所に行って来た。
「広報ところざわ」8月号に
「可児波起」
として、載せてもらえることになった。
所沢で活動しているさまざまなジャンルの人を
毎月ピックアップしている。
その記事のための取材だ。
1時間ほど楽しく話をしてきた。
STAND WAVEは8月9日に
最新ミニアルバム「大樹」をリリースするのだが、
それに合わせて
市役所の観光課や広報課を尋ねた。
いきなりの訪問にも関わらず、
とても親切・親身に話を聞いてくれて、
こうして取材してくれたりする。
地元って、温かくて、いいところだな、
ってあらためて思った。
みんな本気で応援してくれるから。
さて、
ぼちぼちSTAND WAVEのCDの予約が開始されてたりする。
「HMV」のホームページで「STAND WAVE」と検索したら
出てきた。
あと1週間ぐらいで、amazonやtower recordsなどでも
予約が開始されそう。
一般店頭では、7月中旬過ぎからかな。
それに合わせて、
STAND WAVEのホームページで、
収録曲6曲を全部試聴できるようにしようと思ってる。
1コーラスぐらいだけだが、
雰囲気なんかが伝わったら嬉しいな。
さてさて、試聴用音源でも作ります、でやんす。