STAND WAVE ナミキの戯言
ネイチャーヒップホップグループ「STAND WAVE」のリーダー、ナミキのコラム
芽吹く
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晴れの土曜日。
今日の埼玉の気温は20度近くまであがり、
春の息吹を感じた一日でした。

両親に誘われて、
近所にある「平林寺」
というお寺に行ってきました。

まだ、姉が生まれて3ヶ月の頃、
両親と3人でここにきたのだけれど、
姉の様子がおかしくなって、慌てて帰った、
という昔話を聞きながら、
1時間くらいかけて、広い敷地を散策しました。

梅の季節も終わり、
桜はまだ、
ということもあり、
人はまばら。

その閑散とした雰囲気がとても気持ちが良かったです。

やはり、
木々が多いところは、酸素も多く、
呼吸をしていると
肺が喜んでいるようです。

来週には、桜の開花予定です。

桜のつぼみは、今にもはち切れんばかりに膨れていて、
その瞬間を静かに待っていました。

何かが生まれる瞬間。
その時に、生命エネルギーは頂点を迎えるような気がします。

今、自然は、生命エネルギーの頂点を迎え、
その命を爆発させようとしています。

その中に身を置くと、
シャンっと気がひきしまります。


命の季節はもうすぐそこです。
携帯電話水没
もう10年以上、携帯電話を使っています。

何回も機種変更をしています。

でも、こんな切ない機種変更は初めてです。


土曜日の夜。
めずらしくお酒を飲んで帰って、
汚れたズボンを洗濯してしまいました。

翌朝、目が覚めると、
もう気付いていたかのように洗濯機へ。
空。

ベランダを見ると、ズボンが干してありました。


おそるおそる、ポケットを探ると、
や、やっぱり。

堅いゴツゴツした物体。
お気に入りの携帯電話が出てきました。

見た目、正常。

でも、電源が入らない。

慌てて、ドコモショップへ。

「すみません。治りません」

愕然です。

生まれて初めて携帯電話を壊しました。
電源が入らないのでデータのバックアップも取れない。
昨年末に変わった、
携帯の販売価格の変更で、
本体価格は5万円オーバー。


べっこり凹んで、
最新機種のF905iという機種に変えました。


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ワンセグが見れたり、
画面が今までの2倍近く大きかったり、
新製品、電化製品好きの僕は、
半分大喜び、
半分がっくりです。


なにより、データが、、、、

と、
ふと思い出しました。

昨年8月に、
携帯の全てのデータをパソコンに取り入れられると知り、
そういえば、バックアップを取っていた。

慌てて探して見つけたのですが、
今度は、データの移行が出来ない。

ドコモに電話して、2時間格闘。

そして、なんとか、
データが復旧しました。

さらに幸いなことに、
昨年は、人との出会いが少なく、
また普段からカメラで写真を撮ったりしないので、
データが古くても全然困ることがない。

困ったのはお財布だけ。


あと2年は、ばっちり使います。


さて、ワンセグでも見よう。
中辛でも辛い
僕の舌は

「お子様舌」

「へたれ舌」


なんてことが言われるくらい、
辛いのが苦手なんです。

ちなみに、カレーの中辛は辛いです。

先日、友人と、
レトルトのカレーには絶対に入っていない
原産国が日本ではないであろう香辛料を使った、
本格的なカレー屋さんに連れて行って貰ったのですが、

「マイルド」

という段階の辛さのカレーで
口から火が出ました。

その上には、あと3段階くらい辛くなるのがあって、
一体それを食べたらどうなるのでしょうか。


辛いものと熱いものとすっぱいものが苦手です。
森林浴と滝とマイナスイオン
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今日は、
いったい何年ぶりであろう、
姉と二人でお出かけでした。

姉は、都内で一人暮らしをしているので、
1ヶ月に1度も会わないのですが、
今回は、久しぶりに。


場所は、東京の奥多摩。

おいしいおそば屋さんでご飯を食べ、
日本の滝百選にも選ばれている滝に行ってきました。

駐車場に車を止めて外に出た瞬間、
空気が違うのに気づきました。


空気が凛としていて澄んでいて。
沢山の自然に囲まれているから、
きっと空気自体も綺麗で酸素も多いのではと。

20分ほど山道を登ると、滝はありました。

滝に近づくと、
今度は、空気が瑞々しくなってきます。

また、明らかに空気が変わったんです。


我が家にある、空気清浄機や加湿器の補助機能
「マイナスイオン」
発生装置では、絶対に作り出せない、
マイナスイオンの渦の中に身を委ねました。

こんなにも自然は凄いものなのかと。


滝は凍っていました。

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いくら奥多摩とはいえ、
ここは東京都です。
でも、2月上旬に降った雪もまだ解けずに残っていて、
まるで別世界でした。


帰り山道を下っていると、
切り立った岩の間に、
くねるように木々の根が生えているのに気づきました。

土の中ではなく、岩の中に根がもぐりこんでいるのです。

根は、綺麗に岩の裂け目に沿って曲がり、
もう、どこが根で岩か分からないほど調和していました。


こうして、自然は共生しているのですね。
お互いを思いやり、
ただ、そこにあるだけで充分な存在。


何か、また、
忘れていた自然の偉大さを感じた一日でした。


帰りに、日帰り温泉でゆっくりし、
とても充実した初春の一日でした。